赤提灯でちょうどいい
この文章は寝ながら書いている
最後までかけたら拍手してください
遂に家を出る時はまだ日が昇らない季節になってからというもの
人肌恋しさというか、鍋肌恋しさというか、燗肌恋しさというか
とにかく寒いけどコートを着るほどでもないという季節
仕事の疲れも相まってホットカーペットに寝そべりながら朝を迎える日が増えてきた
こたつがきたらもう終わりだ。白旗を上げてMOWを食うことしか俺には選択肢が無いんだ
先日、2年前から机の上に熟成されていた角瓶をようやく開けた
なんだろう。こんなことだけど少しだけ掃除をした気分になるのは
とにかく家で飲む酒がハイボールになったおかげで少し財布も助かり気味
ニュースを見ながらキムチ鍋とハイボールを流し込み今日という1日を振り返ってみれば
人間のやりとりってのは難しいよな。とつくづく思う
言った言わないもあるけど今日は同じ言葉なのに意味が違う現象に襲われた
そんなこと日常茶飯事なんだけどね。付き合っていくとなんとなくわかっていくというか
それを新たに築くことの大変さよ
そんなことを思いつつ飲むハイボールはうまい
キムチ鍋も最高ニダ
なんだか何しても疲れるよなー。って時はあるし今がまさにそうなんだけども
そんなことも言ってられない今日この頃
洒落た飯屋も最近たまに行くようになったけどやっぱり赤提灯のある店くらいが良い
ちょっと給料日まで余裕ないから自粛中だけど
給料入ったらふらっとどっか行ってこよう。そうしよう
おかげさまで出勤中の星空が綺麗です。
ありがとう。冬。
眠すぎたので省略