夜道を歩く
実家に帰る帰り道、とぼとぼ歩いてみた。
たつをです。
気がついたら、家で寝ちまった。
変わっていく街を見るのは、なんとも言えない気持ちになる。
昔から街を知ってる床屋のおっちゃんと
あそこが変わった
あそこは変わらない
なんて話をしながら、髪を切ってもらった。
街が変わるというのに、ワクワク感が無いのは
歳をとったせいだろうか。
たぶん、それもある。
きっと変わってほしくない気持ちがあるんだろうが
これまでの変わり方に不満があることも確か
じゃあどうすれば良いんだよって
それはプロに考えてもらうところ
ワクワク感なのか。
そういう部分が必要なのかも。
なーに言ってるんだかな。
明日は野球だ。
早く寝ろ。
ドミノクラッシュ!!!