ベーコンが食べたくなった男 第二話

危なかった。また寝過ごして更新し忘れるところだった。

最近、僕のヒーローアカデミアを勧められてAmazonプライムで見てるんだけど

油断すると遅い時間になっていて危ない。

どんどんと暖かい空気が南から押し寄せているからか

風が強い日が続きますね。

今日は油断して布団を干していたら見事に飛ばされて

庭の木に捕まえてもらいました。

危ない危ない。

そして、ありがとう、木。

みんなも気をつけてね。

なかなか動きが見えにくくて難しいんだけど

ベーコンの方も少しずつ仕上がってきている

まぁ、見てくれはあんまり良いものじゃないかもしれないけど

塩を塗った関係で少し水分が出ているのは確認出来る

後は少し生とは違う匂いがする

腐ってはない！と思う

何事も経験による知識が大事

腐ったものも食べたことがあるからこそ、腐ったものの臭いが分かる

もしもこれが腐ってたら

、、、経験値ゲット。次回予告。

そんなこんなでまだまだ寝かせていこう。

少し関係ない話を。

先日、とある映画を見たんだけども

先入観ってものは恐ろしいなと感じた。

まぁもちろん金を払って映画館で見るわけだから

どうせなら楽しみたいわけで

かといって、それを楽しくなかったと評価するのもそれはもちろん有り

それも楽しみ方の一つ

作品の個性とか監督の個性とか

多少の色眼鏡はあってもどんな評価をするのも良い

楽しめないなら見ないってのは間違いで見た上で判断するのがやはり良い

ただ今回は俺以外の人のイメージが先行して情報として頭に入っていた

それがなんというか今までの映画の評価とは違って見た人の思想というか

批判的なやつ

その情報が頭の隅にいながら

なんとなく作品の粗探しをするというか

見てる途中にそういう考えが浮かんでくるっていうのは

なんとなく、鬱陶しいなと感じたってわけです

まぁ何をするにも自分の頭の中にある情報が頼りになる

そして情報が常識になる、と

柔らかい頭を持つということは常識を変えるってことかー。

小さい頃に言われても分からんわい。

たぶんこの先も何度もこれについて考えるんだろうな。

とりあえず、映画の評価は中の中でした。

これは普通に評価しての話。

(中の中)

顔文字。

あなたは何かに見えてくる。

何かに。

なんだろうこれ。

ドミノクラッシュ！！！