かしたりかしたり

なんだか眠れないのでブログを一本。

先日、体重が76kgになった！やべぇぞ！

と喚いていたわけですが

本日体重を計ると72kg

一体どれだけ食べてたんだよ、俺は。

しかし、ここからが大変なんだな。

有り余るものが無くなって、次はそぎ落としていくわけだから

目指せ、68kgというところでしょうか。

とりあえず、これは、教訓というか

なにせ金を貸すことが多かった営業時代

自分でもなんでそんなに貸していたんだか

わからん。頭がおかしい。

結局手元に返ってこないものが多かった、と

今はあの時の収入より少ないとはいえ

車のローンも払えているし

親の分の食事を用意出来るし

そこそこ遊べているし

余裕こそ無いけども、まぁまぁ上々の生活だろうと思ってる。

なにはともあれ、言いたいことは一つ。

貸すな。

貸すならあげろ、とはよく言うもので

貸すのは、かっこ悪い。

なんというか、こんな夜中に思い出してしまうことが

なんともみじめで滑稽な姿に見えて、どうしようもない。

そんな自分をかっこ悪くする行為が貸すことである。と

しみじみ思うわけです。

困ったときはね。牛丼でも奢っとけばいいんですよ。

それぐらいしかやれることはないんですよ。

余裕があるときは酒でも奢っとけばいいんですよ。

それで良いんです。何を言われたとしても。

貸すのは、かっこ悪いんです。

もちろん返してくれる人はいるんですけどね。

ありがとう！という気持ちです。

今は本当に感謝の気持ちですね。

まぁ～。なにかが手元を離れるというのはなかなか労力のいるもので

大変なんですよね。

返ってくるであろう、というのは最悪の部類です。

彼らはどんな思いで金を貸しているのか知らないから

手元から無くなるのは、やはりズキッとくる。

たとえば1000円だとしても

彼らは知らない。どんな思いで返ってくることを待っているかを

きっと、返すのをためらっているんだろうと思う

返す余裕が出来ても、手元から離れることは

やはりつらいものがあるから。

分かる。分かるよ。

余裕があっても、生活出来る計算が出来ていたとしても

生活が安定していないなら尚更だろう。

分かる。分かるぞ。

でも、それはフェアじゃない。

それはきっと分からないのだろう。

別に怒ることはないのだ。

とにかく、とにかく平和に生きたいのだ。

だからもう、あげてしまえと思っている。

それでこの戦いは終わり。

なんてったって、俺は上々の生活が出来ているから。

こんな記事もたまにはいいだろう。

頑張れよ。

ドミノクラッシュ！！！