いすみの道は短い
珍しく、房総の旅に行ってきた。
たつをです。
色々なリクエストがあって
房総を楽しんできました。
市原ぞうの国へ行き、美術館でピザを食べ
王道といえば王道の道のり。
意外と地元だしってことで軽視しているところごあるけど
結構、良いんですよ。
車で向かっていたけれど
人もだいぶ落ち着いてきた。
コロナで遠出が出来なかった時は
なんでこんなに人がいるの?
というような印象だったけど
なんなくスムーズに行けちゃった。
象をみて
電車に乗り込む。
今回は里見駅から乗車。
駅舎がまた良い雰囲気してるんだ。
ゾウの国も大変良かった。
色々な動物に触れ合えるのもポイントが高い。
エサも色々なポイントで同じのが売ってるから買いやすい。
知ってるか、象の鼻は硬いんだぜ。
実際に触るのと知識では違う。
ぬるぬるで硬いのだ。
象とふれあい、のんびり電車に乗る。
良い1日だろう?
そう、良い1日だった。
平和な1日だったなぁ。
こういうのが大事なわけですよ。
語らないが、それで許して欲しい。
もう少しだから。
ドミノクラッシュ!!!