かぼちゃコロッケの巻

今日は帰ったら、かぼちゃコロッケを揚げるんだ。

 

 

たつをです。

 

 

今日の夕飯はかぼちゃコロッケ。

 

 

揚げ物っていうのは、後処理が面倒なもんだけど

 

 

やると決めたら気合いが入りますよ。

 

 

なーんか、しまらない一日だったわけだ。

 

 

なんとなく、なんとなくな感じで終わってしまった。

 

 

昨日の野球のせいか、体が痛い。

 

 

しかし、血の巡りは良い感じだ。

 

 

ふと、帰りの電車の中で思う。

 

 

今日という1日っていうのは、なんだったんだろう。

 

 

今日は今日であり、もしかしたら、もう昨日なのかもしれない。

 

 

仕事が終わった時点で既に終わったのかもしれない。

 

 

そんなことあるわけじゃないんだけど

 

 

今日、この後、何もしないであろう

 

 

夜の時間は

 

 

既に1日が終わった後の時間なんじゃないかって

 

 

そんなこと思うわけです。

 

 

たぶん、何気なしに酒を飲みながらコロッケを揚げるんだろう。

 

 

ほぼ記憶なんてないままに。

 

 

そんなんで良いのか。

 

 

そんなんで。

 

 

コロッケに失礼だ。

 

 

気合いを入れて揚げなくちゃ。

 

 

そうやって踏ん張らないと、本当に何もなく終わっちまう。

 

 

やるぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野球ってのは、おもしろいね。

 

 

全然昔と違う投げ方の方が良いんだから。

 

 

これは成長ですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドミノクラッシュ!!!