なぜ我々は缶チューハイを飲むのか

やってきましたゴールデンウィーク

 

ということで一つくらいは記事をば

 

4月も終わりを迎えて、明日から5月

 

と同時にゴールデンウィークに突入

 

まぁまぁサラリーマンなので休みを頂けるわけですが

 

中には仕事という人もいるでしょう

 

とはいえゴールデンウィークゴールデンウィーク

 

誰にも等しくゴールデンウィーク

 

ゴールデンウィークは悪くない。

 

なぜ、我々は、缶チューハイを飲むのか。

 

なんで?

 

なんか好きだから。

 

見た目も、味も。

 

僕の中ではもはや「缶」であることなんですよね。たぶん。

 

特に多いのはタカラ缶チューハイ

 

あのキンキラの缶のやつ

 

このブログにも幾度となく登場しているあいつです。

 

なんか、憧れがあったんだとも思うわけです。

 

いうなれば、煙草を吸い始める理由に近いものがある。

 

なんとなく、そういう人に憧れを抱いている自分がそこにはいた。

 

そして、今も頭の片隅をみれば

 

そこにいるわけです。

 

ダメなんだけど、それに憧れる。

 

今の今まで酒を嫌いになったことはない。

 

世の中には無理やり飲まされて好きになった人もいる。

 

そういう話はいくらでも聞いてきたけど

 

あんまりじゃないか。

 

酒は、ただ、飲まれていただけなのに。

 

そんな話はどうでもよくて。

 

酒に対する抵抗というものを持ったことがない。

 

もちろん大量に飲めるってわけではないし

 

きつい飲み方には抵抗はある。

 

まぁでも

 

飲めるようになるんだ!って気合を入れて挑戦した酒は何個かしかなかった

 

そして、それもどれだったか忘れた。

 

今思えば、「飲めるようになるんだ!」ってなんなんだろう。

 

向上心、その一言で済ませることにしようと思う。

 

本当に話したい事はそんなことではないんだ

 

なぜ、缶チューハイを飲むのか。

 

粗悪品と呼ばれながら

 

実質コスパ悪いと言われながら

 

挙句、飲むと人間の価値を下げるとまで

 

答えはなんか好きだから

 

なんかねぇ。好きなんだよねぇ。

 

置いといたやつなんてめちゃくちゃ不味いんだけどねぇ。

 

なんか好きなんだよねぇ。

 

そんな、なんとなくを大事にしていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そりゃ~良いお酒は好きよ。

 

お酒と呼びたいね。

 

「酒」と「お酒」

 

ナイスな響き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドミノクラッシュ!!!